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はじめに

TimeTracker NX Adminの概要

TimeTracker NXの管理ツールであるAdminでは、システム全体に関わる設定の確認や変更をします。

  • TimeTracker NXを利用するユーザーや組織などのマスター情報の定義
  • プロジェクトを計画する際のアイテムタイプの情報などの定義
  • ライセンスキーの登録などシステム上の設定

Adminでできること

AdminではTimeTracker NXを運用するにあたって、以下の情報を管理します。

No.情報説明
1マスター情報TimeTracker NX のマスター情報(ユーザーや組織など)を定義します。
2プロジェクトプロジェクトのステータス(終了・稼働中)などを一括して変更します。
3アイテムタイプ情報プロジェクトに設定するワークアイテムの種類を定義します。
4プロファイルプロファイルはプロジェクトの設定情報をまとめて定義したものです。
プロジェクトの設定に必要な情報を定義します。
5システムの環境設定システム全体に関わる設定の確認や変更をすることができます。

ユーザー情報を管理する

TimeTracker NXを利用するにあたってのマスター情報を変更することができます。
TimeTracker NXを利用するユーザーの追加や組織の変更があった場合などに利用します。

マスター情報で管理する情報は以下のとおりです。

note

ユーザーを定義する前に、ユーザーに設定する組織とシステムロールを定義する必要があります。

プロジェクトを管理する

個々のプロジェクトを開くことなく、ステータス(終了・稼働中)などを一括して変更することができます。
また、ロックしたプロジェクトの解除や、不要になったプロジェクトを削除することができます。

アイテムの分類を管理する

プロジェクトに設定するワークアイテムの情報を変更することができます。
また、プロジェクトで利用するフィールドやステータスなどを追加することができます。
追加した内容は、プロジェクトに取り込んでから利用することができます。

アイテムタイプで管理する情報は以下のとおりです。

プロファイルを管理する

プロファイルは、あらかじめプロジェクトの設定項目をまとめて定義したものです。
プロジェクト作成時に適用することで、設定情報(フィールドやステータスなど)をまとめて反映することができます。
プロジェクトに適用したプロファイルは、後から変更をすることも可能です。

システム設定を管理する

工数の入力粒度や標準コスト単価などシステム全体に関わる設定の確認や変更をすることができます。
TimeTracker NXのバージョンアップなどでライセンスキーを更新するような場合にも利用します。

設定する内容は以下のとおりです。

デスクトップ版との連携状態を確認する

デスクトップ版とWeb版は、それぞれのデータを同期することで併用することができます。
そのデータ連携が正常に行われているかどうか確認することができます。
トラブル発生時に解決するための情報を取得する場合にも利用します。