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評価版の進め方


概要

このページでは、TimeTracker の評価版を使って、自社での導入イメージを確認する流れを紹介します。

評価版では、自分でサーバー環境を用意し、実際の利用に近い形で TimeTracker を試行できます。
このページでは、評価版で確認する内容に絞って説明します。

評価版を進めるときは、次の順番で確認すると、導入後の運用を具体的にイメージしやすくなります。

  1. 評価で確認したいことを決める
  2. 評価環境を準備する
  3. サンプルデータで基本的な使い方を確認する
  4. 利用開始の流れに沿って操作を確認する
  5. 自社での運用に置き換えて確認する

評価で確認したいことを決める

評価版を使い始める前に、TimeTracker で確認したいことを整理しておきます。
目的が曖昧なまま機能を一通り触ると、導入後に必要な設定や運用ルールを判断しにくくなります。

例えば、以下のような観点を決めておくと評価しやすくなります。

  • 実績工数をどの範囲で入力するか
  • プロジェクトをどの単位で作成するか
  • WBS をどの粒度で作成するか
  • 計画工数やスケジュールをどの程度管理するか
  • 進捗管理で何を確認したいか
  • 分析結果を誰が、どのように活用するか

評価では、すべての機能を細かく確認するよりも、導入後に実際に使う流れを想定して確認することが重要です。

評価環境を準備する

評価版を利用するには、TimeTracker を動作させるためのサーバー環境を準備します。
評価環境の準備では、サーバー構成、マスターデータ、利用ユーザーなどを確認します。

評価環境の準備方法は、次のページを参照してください。

Docker を利用して評価環境を構築する場合は、次のページも参照してください。

評価環境は本番運用の予行演習として使います

評価環境では、単に画面を確認するだけでなく、実際に誰が管理者になるか、どの部署やプロジェクトを対象にするかも確認しておくと、導入時の検討が進めやすくなります。

サンプルデータで基本的な使い方を確認する

評価版では、サンプルデータを使って TimeTracker の基本的な使い方を確認できます。
最初から自社のデータを用意する前に、サンプルデータで画面構成や操作の流れを把握しておくと、評価を進めやすくなります。

サンプルデータでは、実績入力、プロジェクトの編集、ダッシュボード、分析などを確認できます。

サンプルデータの内容や使い方は、次のページを参照してください。

利用開始の流れに沿って操作を確認する

具体的な操作の流れは、利用開始の流れに沿って確認してください。
この流れでは、TimeTracker の利用開始から、プロジェクト作成、実績工数入力、計画、進捗管理、分析までを順番に確認できます。

評価時は、次のように確認すると実運用に近い観点で判断しやすくなります。

  1. 管理者が TimeTracker 運用の準備をする
  2. プロジェクトを作成する
  3. 実績工数を入力する
  4. 計画を立案する
  5. 進捗を管理する
  6. 分析する

この流れを一通り確認することで、導入後に必要な準備や、現場に説明すべき運用ルールを把握できます。

自社での運用に置き換えて確認する

基本的な流れを確認できたら、自社での運用に置き換えて評価します。

例えば、以下を確認してください。

  • 自社のプロジェクト単位に合うか
  • メンバーが迷わず実績工数を入力できるか
  • 入力漏れを確認する運用が作れるか
  • 計画工数やスケジュールの管理粒度が適切か
  • 進捗管理で遅れや工数超過に気づけるか
  • 分析結果が改善活動に使えるか

評価中に分かった課題は、導入前に運用ルールや設定方針として整理しておくことをお勧めします。

次に確認するページ

評価版を進めるときは、次のページを必要に応じて参照してください。