工数入力~工数の見える化
概要
このページでは、ユーザーがTimeTracker NX上で工数を入力するとともに、工数データを活用し見える化する方法を紹介します。
本ページの流れは以下のとおりです。
- ログイン
- 担当アイテムの確認
- 工数の入力
- 便利な工数入力
- 他ツールからの予定データ取り込み
- 工数データの見える化
- 自分の工数を手軽に分析(クイックレポート)
- プロジェクトやメンバーの工数データをモニタリング(ダッシュボード)
- メンバーの負荷状況を確認(リソース負荷)
- 工数やコストを自在に集計する(ピボット分析)
- 工数データを出力し他ツールで再利用(実績エクスポート)
1. ログイン
各ユーザーは、システム管理者から連絡されたアクセス用URLとログイン情報(ログイン名とパスワード)をあらかじめ確認しておいてください。
指定されたURLにブラウザからアクセスします。
ログイン画面が表示されるので、ログイン情報を入力してログインします。