工数入力~工数の見える化
概要
このページでは、ユーザーがTimeTracker RX 上で工数を入力するとともに、工数データを活用し見える化する方法を紹介します。
本ページの流れは以下のとおりです。
- ログイン
- 担当アイテムの確認
- 工数の入力
- 便利な工数入力
- 他ツールからの予定データ取り込み
- 工数データの見える化
- 自分の工数を手軽に分析(クイックレポート)
- プロジェクトやメンバーの工数データをモニタリング(ダッシュボード)
- メンバーの負荷状況を確認(リソース負荷)
- 工数やコストを自在に集計する(ピボット分析)
- 工数データを出力し他ツールで再利用(実績エクスポート)
1. ログイン
各ユーザーは、システム管理者から連絡されたアクセス用URLとログイン情報(ログイン名とパスワード)をあらかじめ確認しておいてください。
指定されたURLにブラウザからアクセスしま す。
ログイン画面が表示されるので、ログイン情報を入力してログインします。
2. 担当アイテムの確認
まず「タイムシート」タブから、工数入力のための画面(タイムシート)を開きます。タイムシートの表示内容を確認してください。
画面左下の「ワークアイテムツリー」と表示されているエリアに、自分が担当者として割り当てられているアイテムがツリー形式で表示されています。
ツリーはプロジェクトごとに表示されていますので、「>」をクリックして、ツリーを開いてみましょう。
担当アイテムが確認できます。

3. 工数の入力
担当アイテムが確認できたら、早速そのアイテムの実績工数を入力してみましょう。
工数は非常に簡単な操作で入力できますので、キーボードからの煩わしい入力は一切不要です。
次のリンクを参照ください。:動画へのリンク
操作手順
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「ワークアイテムツリー」でアイテムを選択する。
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選択したアイテムを、「工数入力ペイン」の該当する時間帯にドラッグ&ドロップする。

4. 便利な工数入力
4-1. 実績の自動分割
単純なドラッグ&ドロップの操作で工数入力ができるのですが、それだけではありません。
例えば、あるアイテムの前後に別のアイテムの作業を実施したような場合、その都度ツリーからドラッグ&ドロップしなくても、
以下の操作で自動的に実績を分割します。
- 作業の開始時刻に実績工数を入力する。
- 入力した作業の下端を、後半に実施した作業の終了時刻までドラッグする。
4-2. ショートカットを利用した工数入力
同じアイテムの作業を繰り返し実施する場合は、毎回ツリーから選択しなくてもショートカットを活用すると便利です。
次のリンクの動画(1つ目)を参照ください。:動画へのリンク
操作手順
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繰り返し入力する作業のアイテムを、「ワークアイテムツリー」から「マイワークアイテム」にドラッグ&ドロップする。
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実績を入力する際は「マイワークアイテム」にあるアイテムを、「工数入力ペイン」の該当する時間帯にドラッグ&ドロップする。

5. 他ツールからの予定データ取り込み
予定表ソフト(※)を活用されている場合は、それらのツールから予定データを取り込むことができ便利です。
※対象は次のリンクを参照ください。: 「サーバーPC」の「グループウェア」
操作手順
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グローバルナビに表示されているログイン名の右のアイコンをクリックする。
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「ユーザー設定」を選択する。
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左側のメニューから「タイムシートの設定」を選択する。
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「予定のインポート」タブを選択する。
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インポート対象などの情報を入力する。

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「保存」ボタンをクリックする。
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グローバルナビの「タイムシート」をクリックする。
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「予定のインポート」アイコンをクリックす る。

上図を例として、具体的な使い方をご説明します。
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水曜以降がすべてインポートされた予定になります。
- 予定の表示内容は、「メモ」として残ります。
- 予定の上にアイテムをドラッグ&ドロップして工数が入力できます。
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一部実績として工数入力されているもの(オレンジ色の実績)もあります。 以下の運用としておけば、取り込んだ予定が自動的にTimeTracker RX のアイテムの実績として登録されるため、ドラッグ&ドロップしなくても工数入力できます。
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予定表ツールに他ツールの予定データの本文中にTimeTracker RX のアイテム情報をあらかじめ記入しておく。
- アイテム情報とは、「プロジェクト画面で該当アイテムを選択時にアドレスバーに表示されるURL」を指します。
- このURLをコピーし、予定データの本文中に貼り付けます。
- 以下は該当アイテムのURLを本文中に貼り付けた会議案内のイメージです。

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実績入力時は「インポート」ボタンをクリックする。
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その都度他ツールを開いて確認する手間がなくなります。
2回目以降は[予定のインポート]アイコンのクリックのみで行うことができます。
6. 工数データの見える化
各メンバーが入力した工数データは、さまざまな形で見える化できます。
ここではその代表的な例を紹介します。
6-1. 自分の工数を手軽に分析(クイックレポート)
タイムシート上に入力された実績工数は、「クイックレポート」により同じ画面上で簡単に集計しグラフ化することができます。
クイックレポートでは、よく利用される集計項目をあらかじめ用意されたレポートのほかに、独自に集計軸を設定して工数を集計することができます。
使用方法は、次のリンクを参照ください。: クイックレポート
次のリンクを参照ください。:動画へのリンク

6-2. プロジェクトやメンバーの工数データをモニタリング(ダッシュボード)
ダッシュボード画面では、工数データがさまざまな形式でモニタリングでき、工数状況を随時チェックすることができます。
画面上にウィジェットと呼ばれる部品を登録し利用します。
それぞれのウィジェット詳細やダッシュボードの使用方法は、次のリンクを参照ください。: ダッシュボードの概要
