計画立案のステップ
概要
プロジェクトを作成したら、実際に計画を立てましょう。
TimeTracker NX では、作業を1つ1つの「ワークアイテム(アイテム)」で管理します。
ここではプロジェクト作成後、計画立案 までのステップをご紹介します。
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必要なアイテムを定義します。: 「ワークアイテムを作成する」
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テンプレートや他アイテムからのコピー、Excelからも作成できます。
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作成したアイテムに必要な情報を設定します。
- 最低でも必要な項目:実際に作業する人(リソース)、代表者、期間、計画工数
- 割り当て方はいろいろあります。
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ガントテーブル: 「ガントテーブルを編集する」
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ガントチャート: 「ガントチャートを編集する」
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メンバーの負荷を確認する。
計画工数を割り当てただけではメンバーの負荷が偏っている可能性もあります。
以下のリンクの方法でメンバの負荷状況を確認し、調整しましょう。