変更履歴
TimeTracker NX が公開するWeb APIについて、バージョン毎の変化点を示します。
Version 7
APIキーを使った認証を追加
詳細は以下を 参照ください。
「APIキーの認証」
既存APIの変更
以下のAPIを更新しました。
Version 6.0
対象の API を以下に示します。
新規追加
以下のAPIを新規で追加しました。
No | API | リンク |
---|---|---|
1 | GET /api/system/users/me | ■ |
2 | GET /system/users/{userIds}/notifications | ■ |
3 | GET /system/organizations/{organizationId}/allassignedusers | ■ |
4 | GET /system/organizations/{organizationId}/users | ■ |
5 | GET /system/profiles/{profileIds} | ■ |
6 | GET /system/profiles/latest | ■ |
7 | GET /project/projects/{projectId}/profile | ■ |
8 | DELETE /project/projects/{projectId}/acl/{aclId} (2023/9/29改訂) | ■ |
9 | GET /project/projects/{projectId}/acl (2023/10/16改訂) | ■ |
10 | POST /project/projects/{projectId}/acl (2023/10/16改訂) | ■ |
既存APIの変更
以下のAPIを変更しました。
変更箇所は型定義の追加などであり、すでに公開しているパラメータなどの使い方は変わりません。
No | API | 変更内容 |
---|---|---|
1 | GET /system/users/{userId}/preference | ・レスポンスの型を定義 ・breakTimes の多重度を修正 |
2 | PUT /project/projects/{projectIds} | ・レスポンスの型を定義 |
3 | GET /system/profiles | ・Profile の profileCategoryId と profileCategoryName を公開に変更 |
4 | PUT /project/projects/{projectId}/acl/{aclId} | ・レスポンスの型を定義 ・ProjectAceAddの制約を追加(2023/9/29改訂) |
Version 5.5
対象の API を以下に示します
No | API | 機能 |
---|---|---|
1 | GET /system/users/{userIds}/preference | 設定情報の取得 |
出力フィールドの追加
- APIのレスポンスに「firstVisibleTimeStartTime」と「showNameWithMemo」を追加。
Version 5
対象の API を以下に示します
No | API | 機能 |
---|---|---|
1 | GET /workitem/workItems/timeEntries/export | 実績工数のエクスポート |
出力フィールドの追加
- 出力フィールド「Leve1」~「Leve15」を追加しました。
- 詳細へのリンク: 「エクスポート時の出力項目について」
- 使い方のリンク: 「サンプル - ユーザーと出力するフィールドを指定し、実績工数を実績単位で集計しCSV形式で出力する」
Version 4.5
対象の API を以下に示します
No | API | 機能 |
---|---|---|
1 | GET /project/projects | プロジェクト一覧の取得 |
クエリパラメータ追加
取得対象を絞り込むパラメータを追加しました。
名前 | 型 | 説明 |
---|---|---|
managerOrganizationIds | string | マネージャの組織Id カンマ区切りで複数のIdを指定できます。 |
itemIds | string | アイテムId カンマ区切りで複数のIdを指定できます。 |