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年度計画を立案する

概要

年度計画を作成した後、対象の年度計画で業務とメンバーの配員計画を割り当てる準備をします。
本ページでは、業務を実際に定義し、配員を割り当てるまでに必要な設定を紹介します。

業務計画に関係するデータの構成」の下図赤枠の項目です。

「年度計画」から、編集対象の年度計画の名前フィールドをダブルクリックしてください。

年度計画の名前や稼働状況からフィルタできます。

年度計画にメンバーを設定する

業務を定義する」で作成した業務で配員計画を立案するためには、
年度計画内の業務に割り当てるメンバーを定義する必要があります。

ここで、年度計画にメンバーを設定する方法をご紹介します。

まずは年度計画を開き、①の②から追加するメンバー種別を選択し、③から追加してください。

メンバーの種別は以下の2種類あります。

  • メンバー:TimeTracker RX にアカウントがあるメンバー
    この場合、「ユーザー選択」ダイアログで配員計画の対象となるメンバーを選択し、「OK」ボタンをクリックする。

  • 仮メンバー:TimeTracker RX にアカウントがないメンバー

    • 年度計画を立案する時点では TimeTracker RX に登録されていないメンバーがいるケースがあります。
      その場合は、「仮メンバーを設定する」の手順でメンバーに登録して下さい。
    • 後からTimeTracker RX に登録したアカウントに置き換えることで、TimeTracker RX でも管理できるようになります。
    仮メンバーは配員計画限定のユーザーです

    TimeTracker RX に表示し、計画値/実績値を比較する場合は TimeTracker RX のアカウントに置き換えてください。

仮メンバーを設定する

下図①「設定」-「メンバー」から「仮メンバー」を選択(②)し、「+」(③)をクリックして下さい。

追加された仮メンバーに対し、以下を設定してください。

  • 名前:①をダブルクリックし、変更してください。
  • 所属組織:対象を選択し、②から組織を選択してください。
    • 組織は TimeTracker RX に定義された組織です。
    • 複数メンバーを選択してまとめて変更できます。
    • 初期値は、仮メンバーの登録操作を行ったユーザーの所属組織です。

メンバーを削除する

対象のメンバーを選択し、「-」ボタンをクリックしてください。

  • 削除されたメンバーは、配員計画で設定した値を削除されます。
  • 年度計画からメンバーを削除しても、TimeTracker RX からは削除されません。
    (年度計画としてのデータが消えます)

業務グループを設定する

グループを設定することで、複数の業務をグルーピングして以下のように管理しやすくなります。

  • 表示する業務や配員計画を絞る。
  • TimeTracker に登録した計画工数、実績工数と比較する。

グループは以下の2つの方法で作成できます。

  • TimeTracker RX の組織をインポートする。
    下図の赤枠をクリックしてください。

    専用ダイアログで以下を選択してください。

    • 「すべての組織をインポート」を選択すると、TimeTracker RX で設定しているすべての組織をインポートします。
    • 対象を選択すると、選択した組織以下をインポートします。
  • 手動でグループを作成する。
    後述の手順で作成してください。

手動でグループを作成する

対象の年度計画を表示し、下図①「設定」-「グループ」をクリックしてください。

②「+」アイコンをクリックしてグループを作成後、「名前」「コード」をダブルクリックして変更してください。
業務グループが追加されます。

グループの設定変更・削除

作成したグループを選択し、以下の操作で変更できます。

  • ①、②:同じ階層で移動する
  • ③:階層を変更する

グループを削除する場合は、対象のグループを選択し、「-」ボタンをクリックしてください。

グループを削除しても、グループに所属している業務は残ります。

ベースラインを管理する

ベースラインは、過去のある時点の案件情報を保存したもので、計画の履歴情報になります。
保存したベースラインを現在の計画と比較して、差分を確認することができます。

年度計画FIXや、節目の改定時期でベースラインを保存することで、
変更後の計画内容の変更内容を確認できるようになります。

ベースラインは年度計画の単位で作成します

ベースラインを追加する

ベースラインは以下のユーザーが追加できます。

  • システムロールでシステム管理権限が割り当てられている
  • 対象の年度計画の管理者(下図赤枠)

以下の手順で追加してください。

  1. 対象の年度計画を表示し、 下図①の「ベースライン」から「+」アイコン(②)をクリックする。

  2. 「ベースラインの作成」ダイアログで「OK」ボタンをクリックする。

  3. 「ベースラインの作成」ダイアログで、各項目にベースラインの情報を入力し、「保存」をクリックする。

ベースラインを作成している間は業務を編集できません。

業務一覧で「ロック状態」でロックがかかり、年度計画内の業務を編集できません。

ベースラインを作成する時間は年度計画の業務・メンバー数により変わります。

  • 通常であれば数分もかかりません。
  • 1時間以上経ってもロックが解除されない場合は、「年度計画の編集・削除」の「ロックを解除する」を実施してください。

ベースラインを削除する

ベースラインを削除する場合は、対象の年度計画を選択し、下図①「ベースライン」から「-」アイコン(②)をクリックしてください。

確認ダイアログで「OK」ボタンをクリックすれば、削除は完了です。