カンバンで管理する
ワークアイテム画面で作成したアイテムをカンバンのビューで表示できます。
各アイテムをカードで表示することで、チームのメンバー全員でアイテムとその状態を一目で把握できます。
さらに、カンバンからも工数入力が可能です。
工数入力とカンバンの融合により、カンバン中心のプロジェクト管理でも
高い精度の実績工数を記録し、改善に繋げられます。
カンバンの使い方を以下の動画でご紹介していますので、ご覧ください。
カンバン画面の構成
カンバン全体の画面イメージは以下になります。
ここから、カンバンの画面で利用する画面操作を説明します。
フォルダツリー
アイテムを表示する対象フォルダを選択します。
カンバンでは選択したフォルダの直下に存在するアイテムを表示します。
画面の表示モード
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①:ワークアイテム画面の表示形式を選択します。
カンバンを表示するには、「カンバン」を選択します。
初回選択時は初期設定が必要になります。詳細は、「新規でカンバンを表示する」をご参照ください。 -
②:カンバンの表示モードを選択します。
・ステータス - 「ステータス軸でアイテムを表示する」をご参照ください。
・WBS - 「WBS軸でアイテムを表示する」をご参照ください。