アイテム単位のセキュリティを設定する
概要
TimeTracker NX ではプロジェクト内のアイテム単位でアイテムの「編集」、「閲覧」権限を設定することができます。
アイテムを公開するユーザーを限定することで、以下のようにセキュリティだけでなくコンプライアンス遵守のための活用も可能になります。
- ユーザーの職位により参照範囲を絞る。
- 他者・他部門を含む複数のチームでのプロジェクト運用時に公開する情報を限定する
備考
本機能は Professional Editionのみで利用できます。
TimeTracker NX ではプロジェクト内のアイテム単位でアイテムの「編集」、「閲覧」権限を設定することができます。
アイテムを公開するユーザーを限定することで、以下のようにセキュリティだけでなくコンプライアンス遵守のための活用も可能になります。
本機能は Professional Editionのみで利用できます。